おいしいコーヒーを作るための道具(3)

 今回も「コーヒー」についての記事を書かせていただきます。


内容は前回に引き続きまして、またしても道具についてということになります。退屈かもしれませんけれど、どうかお目通しいただければ幸いです。


書いている私は、結構面白がって筆を動かしております。なかなか筆が進まず書く行為に困っているときは記事を作る作業に楽しさを感じることができませんけれど、なぜかすらすらと書けているときは時間を忘れてしまうほど夢中になります。不思議です。時間に美しさすら感じてしまいます。

副作用

私はコーヒーが好きですけれど、決して毎日欠かさず飲むわけではありません。コーヒーを飲むと目が冴えて眠れないことがあったり、小便の回数が増えるという副作用を気にしているためです。また、眠気覚ましに飲用するとしても、毎日飲んでいれば体が慣れるので、効果を感じることができなくなるはずと考えているためです。


できるかぎり最高のコンディションで1杯のコーヒーと向き合いたいものです。


では、タイトルに表示させていただいたとおり、おいしいコーヒーを作るための道具をご紹介させていただきます。

ポット

f:id:waterpower:20180328011511j:plain

 

上写真は、ステンレス製のポットです。IHクッキングヒーターに対応しておりますので、このためか底部が平たくなっております。便利なのは、IH対応で電気によりお湯を沸かすとき、熱くなる部分は底部のみで取っ手の部分は常温のまま保たれることです。布や何かを使用していなくても熱湯が入ったポットを素手で持つことができます。


エネルギー源が電気ではなくガスの場合は、ポット全体が熱せられることになりますので、作業を安全に進めるためには(台ふきでも構わないので)布が必要となります。


ところで、コーヒーをドリップ式で作るためには、ポットの形状がいかなるものであってもよろしいというわけではありません。

 

f:id:waterpower:20180328011625j:plain


注ぎ口に注目していただければ、コーヒーを入れるために適したものか適さないものかをすぐに判断できます。


注ぎ口が細くて、長さが十分にあるような形状のものはコーヒー作りに適しているといえます。と申しますのは、熱湯をコーヒー豆へ向けて注ぎ入れる時には、狙ったポイントへ穏やかに流し込む必要があるからです。この作業がうまくできないとコーヒーはおいしい味に仕上がりません。ドリップ式でコーヒーを入れるときには、「コツ」があるということを以前の記事でお書き申し上げましたが、その「コツ」は熱湯を注ぎ入れる作業の中にあります。もしも専用のポットをお持ちでなければ、ご準備したほうがよろしいかと思います。

 

カリタ 銅ポット(ドリップ式専用) 900 #52017

(上写真はアマゾンさんへのリンクです。)


余談ですが、上のポットは銅製で、この商品もコーヒーを作るのに適したポットです。とてもおしゃれで素敵なポットです。ただし、お値段は8000円もします。私は以前ガスによって様々な料理をしていたとき、この茶色のポットを使用しておりました。美しい外観にひかれて選んだのです。たしかに、おいしいコーヒーを作ることができ、いろいろと勉強にもなりました。(ちなみに、購入したときのお値段は12000円ほどでした。)


とは申すものの、高額な道具を揃えればおいしいコーヒーを入れることができるようになるわけではありません。大事なのは、価格や見た目の派手さではなく、形状ということを道具選びのポイントとしてご理解してくださればよろしいかと思います。

 

カリタ ステンレス製ドリップポット600S(茶こし付き) 600ml #52039

(上画像はアマゾンさんへのリンクです。取っ手がステンレス製です。ガスをご利用される方はやけどにご注意くださいませ。